短歌

晴雨 (Shine or Rain)

*晴雨


雨降れば 潤ひ冷めし 晴れたれば

輝き熱す 地に在るものの


When rain falls,
the whole creation becomes wet and cool.
When sun shines,
they are brightly and more hot.

  ↓(修正)(Revision)

Whole creation will be given wet and cool from rain,
and also given bright and heat from sun.


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2008-08-23 05:08  承認待ちコメント
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No.2265
2008-08-22 22:00  承認待ちコメント
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No.2264
2008-08-22 17:47 
ヒョンちゃんへ

あ~~~、やっと、読めました;;;
そうなんですか?
興味深いですね。
昌子 No.2263 [Edit]
2008-08-22 17:21 
短歌が、三十一文字(みそひともじ)で表現されることはご存じだと思う。57577、だ。だけど、漢字仮名交じりでは、必ずしも、文字数は、31文字にならない。それでは、何が、一体、31文字なのか。それは、短歌で使われる日本語文字が持つ母音の数だ。

ところが、短歌や長歌で使われている、57形式の韻律は韓国にも中国にも無い。また、長歌から独立した短歌の形式の成立過程についても、国文学者の長らくの研究にもかかわらず、解けなかった。

ところが、国語学者・大野晋は、インドのタミル語と日本語との対応に着目していて、研究を進めており、今から約2,000年前に編まれた歌集「サンガム」の中に、日本の長歌や短歌の韻律と同じ形式の歌が沢山あることを発見した。

この歌集は四つの韻律に分けられるがそのうちの「カリ調」という韻律の中に、長歌や短歌に対応する韻律が沢山あることを発見した。

それで、彼は、問題を広げて、より大きな視野に立ち、考古学の業績なども参考にしながら、日本という国の成り立ちそのものに思考を巡らせ、当時、考古学者が考えていたように、日本の縄文時代から弥生時代への転換に当たっては、中国や韓国の影響が、地勢学的な観点から、強いだろうと思われていた常識を覆し、南インドから、水田稲作、鉄、機織という三つの要素が伝来して、その結果、弥生時代に転換したと結論した。

大野晋氏は、今、90歳である。1年前に出した『日本語の源流を求めて』という岩波新書で、彼の、晩年の研究の集大成を行っている。見事な研究成果だ。

いつか、病気が直ったら読んでみて下さい。科学者という人種がどんな人種なのか、分かります(笑)。

問題意識は、簡単なことで、彼が、高校生だった頃、中国侵略戦争を行っており、政府は、盛んに、日本精神とか、天皇の御稜威(みいつ)とか、天皇はカミであるとか、その証拠は、古事記や日本書紀にあるとか、言われていたから、それじゃあ、政府の言っていることを理解するためには、その古事記や日本書紀を勉強するのが手っとり早いと考えた。

それで、彼は、まず、古典語から学ぶ必要を感じ、万葉集から手を着けた。いろいろな経過を経て、彼は、人生の大半を辞書の編纂に費やすことになるのであるが、問題意識は続いており、当時の若者としては珍しく、軍国青年にはならず、問題を学究的に捉えてしまったところが面白い。偶然にも、彼は、肋膜炎を患った経験があったので、学徒出陣に取られなかったので、ずっと学究生活を続けることが出来た。そして、東大を出て、学習院大学に就職して教鞭を取りながら、研究生活を始めた。
ヒョン No.2262 [Edit]
2008-08-22 10:43 
カルさんへ

コメント、ありがとう^^です~
そうねぇ~
人も草木も、きっと、そうだと思います。
昌子 No.2256 [Edit]
2008-08-22 09:20 
晴れている心は、暖かそうですね。
優しさに溢れてるっていうか、なんというか・・・。
カル No.2255
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