短歌

色彩 (Colors)

*駐輪場


 我が国の 繁栄記す 色彩の

  今や侘しき 駐輪場


 I feel colors of bike parking gray
  now Japanese days went away.
    ↓
 A lot of colorful bikes display one-time glory
  of this country desolately.



この作品は、
こちらの記事よりイメージをいただきました。
   ↓
シルルの写真帳 「駐輪場にて」 


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砂の中 (In The Sand)

*砂の中


 過ぎ去りし 栄枯盛衰 悉く

  抱(いだ)きて砂の ただ積もるのみ


 The sand simply includes
  all tide of history and piles up.
    ↓
 It looks like that sand piles up
  all ups and downs of past history.


 この作品は、
 ↓こちらの記事からイメージをいただきました。

 シルルの写真帳 「砂」


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春雨 (Spring Rain)

*春雨


 春雨の 降りても今を 咲く花の

  命長らふ 優しさを乞ふ


 I wish spring rain to fall fondly for keeping flowers.
    ↓
 I beg spring rain not to damage flowers
  blooming now.


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ステンドグラス (Staind Glass)

*ステンドグラス


 精巧な ステンドグラス 透過せる

  光の淡く 神秘にて夢幻


 Light permeating through the stained glass is
  undertint, mysterious and romantic.
    ↓
 Light through delicately stained glass is
  undertint, mysterious and romantic.



この作品は、
こちらのブログからイメージをいただきました。
    ↓
ガラス工房 とよもと 「ピンクのランプスタンド」


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勝鬨(かちどき) (Victory)

イラスト、描き直してみました。
いかがでしょうか?


*勝鬨 2


*勝鬨


 眼光の 鋭く体躯 鍛え上げ

  侍ジャパンの 勝鬨(かちどき)響く


 ‘SAMURAI JAPAN’ have gotten the victory.
   Their eyes are sharp and bodies are strong.


この作品は、
こちらのブログからイメージをいただきました。
    ↓
GoriPhoto 「鼓動」


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早春 (Early Spring)

*早春


 道すがら 思ひもかけず 歩を止めし

  淡くも命 溢るる春よ


 I stumbled across delicate and
  vigorous early spring and stopped.
    ↓(修正)(Revision)
 On roadside I happened to see
  delicate and vigorous spring and stopped.



この作品は、
こちらのブログからイメージをいただきました。
     ↓
シルルの写真帳 「小さな春」


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春電車 (Spring Train)

*春電車


 菜の花の 祝福受けて 快走す

  赤き電車に 川風の吹く


 Red train runs with the blessing
  of cole flowers and river wind.
    ↓(修正)(Revision)
 Red train blessed by cole runs
  comfortably along the river.



この作品は、
 こちらのブログからイメージをいただきました。
    ↓
<さえぞうのブログ>
 鉄道のある風景 No.190 ~春編⑩ (肥薩線)
 

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靄々(もやもや)と」 (Bedim)

*靄々


 靄々(もやもや)と 虚ろなりしは 空のみに

  在らず春には 浮き心やも


 Not only the sky but also our minds
  are bedimmed with the mist of spring.


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日常 (Everyday)

*日常


 余人には 他愛もなかり 日常の

  ひとつひとつを 至宝と抱(いだ)く


 I cherish ordinary everyday occurrences
  which are jewels for me.


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行く先 (Somewhere)

*行く先


 幾つもの カーブを描く レールより

  ひとつ選びて 何処へ行かむ


 I want to go to somewhere
  with one of many waggly railroads.
    ↓(修正)(Revision)
 I want to go somewhere
  through one of meshy railroad.


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セイレーン (Seiren)

*セイレーン


 スタバとは 如何なる物か セイレーン

  ロゴに戴き 人を招くや


 How is Sterbucks?
  I think that it get Seiren to logo
   and be pulling interest of guests.
      ↓(修正)(Revision)
 Starbucks might put Seiren
  in it's logo to attract customers.


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水景 (Water Scenery)

*水景


 水面(みなも)には たおやかなりし 友禅を

  流すが如き 建築模様 


 Building pattern is reflected on the water
  like a soft cloth called ‘YUZEN’ is spread.
    ↓(修正)(Revision)
 The river reflects building pattern
  like a soft cloth 'YUZEN'.


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Mellow

*Mellow


 空の色 日々移ろひて 柔らかく

  解(ほど)けし蕾 我に春成す


 Colors of sky, buds and I
  become mellow spring day by day.
    ↓(修正)(Revision)
 Flower buds give me mellow spring
  over which color of sky changes day by day.


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鉄道橋 (Railroad Bridge)

*鉄道橋


 雨風に 波に晒さる 歳月の

  鉄道橋の 色や逞し


 Rain, wind and wave changed railroad bridge
  to hardy color while long time.
    ↓(修正)(Revision)
 Railroad bridge weathered long time
  has hardy color indeed.


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水温む (Spring Water)

*水温む


 池の水 温(ぬる)みたるかな 雨粒の

  描く波紋も 泳ぐ魚影も


 What became warm are water of pond,
  ripples of rain and swimming fishes.
    ↓(修正)(Revision)
 Water of pond shows me warm spring
  when rain drops and fishes ripple it's surface.


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醜聞 (Muchrake)

*醜聞


 醜きは 聞くに堪えざる 人の言(こと)

  その胸中の 黒きを曝(さら)さむ


 The muchrakers expose
  ugliness and blackness of theirself.
    ↓(修正)(Revision)
 Unbearable ugly words expose
  black hearts of themselves.


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ムスカリ (Muscari)

*ムスカリ


 鮮やかに 我が目を奪ふ ムスカリの

  植えたることさへ 忘れしものを


 I forgot planting muscari,
  but it brightly takes my eyes now.
    ↓(修正)(Revision)
 Windfall muscari I planted before absorbs me now.


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怒り (Anger)

*怒り


 怒りといふ 武器さへ持たず 長き道

  我が尊厳を 護りて来たり


 I arrived here keeping my sanctity
  without weapon of anger through the long way.
    ↓(修正)(Revision)
 I've arrived here not with mad arm
  but with my sanctity from distant past.



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春風 (Spring Wind)

*春風


 春の風 縦横無尽に 飛び交ひて

  胸の内さへ 弄ばるる 


 Spring wind blowing from every side
  dallies with my emotion.
    ↓(修正)(Revision)
 Spring wind frisks into my heart crisscrossingly.


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近未来 (Near Future)

*ブラックホール 4



 文明の 廃棄物もて 宙の果て

  ブラックホールに 捨つるも近し


 We must cast off civilizational scraps into black hole
  on edge of cosmos in the near future.
    ↓(修正)(Revision)
 We might cast off civil scraps into black hole
  in future.


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芽吹く (New Lives)

*芽吹く


 新しき 命芽吹きて そこここに

  愛でたる如き 日の注ぎたり


 New lives bud all around
  getting shower of love from sun.
    ↓(修正)(Revision)
 New lives on which sun may shower love bud
  here and there.


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修復 (Repair)

*修復


 何ピース 在りしものかは 知らねども

  気長に修復 せむ我が心


 I patiently repair countless pieces of my mind.
    ↓(修正)(Revision)
 Patiently I reconstruct countless pieces
  of my broken heart.


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風舞 (Playing Wind)

*風舞


 風舞ふも 日の温もりを 孕(はら)みつつ

  我が髪もて 遊び透りぬ


 Warm wind is dancing and shining through
  as playing with my hair.
    ↓(修正)(Revision)
 Warm winds pass my hair with enjoying dance.


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洞穴 (Antre)

*洞穴


 身の内の 底に潜みし 洞穴に

  足踏み入らば 無限の迷宮


 If I step into antre hiding in undersense
  it carries me to unlimited labyrinth.
    ↓(修正)(Revision)
 Bottomless labyrinth appears
  when I step into antre hiding in undersense.



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別れ目 (Turning Points)

*別れ目


 人の道 節々にして 別れ目あり

  卒業といふ 名こそ無けれど


 Some turning points
  don’t have the name of 'graduation'
   but really exist in this life.
     ↓(修正)(Revision)
 Many turning points are in our life
  where they have'nt name 'graduation'.



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涙月 (Tearful Moon)

*涙月


 薄絹を 纏(まと)ひし月の 滲(にじ)みたる

  涙落つると 思ひし程に


 Moon wrapped in airy silk
  is wet like as tear may drop at any moment.
    ↓(修正)(Revision)
 Tears appear to blur down
  from the moon donning airy silk.



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雪舞 (Dancing Snow)

*雪舞


 梅燈(とも)り 暦捲(めく)れて 弥生なる

  今更ながらに 雪の舞ひたり


 Japanese apricot budded when March has come,
  but now late snow is dancing.
    ↓(修正)(Revision)
 Late snow dances when apricot buddes in March.


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孤独 (Loneliness)

*孤独


 昔日の 中に棲まひし 少女なる
 
  我喧噪の 外独りきり


 I was a lonely girl outside of clamor in the past.



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プライド (Pride)

*プライド


 堆(うずたか)く 積みしプライド 何程ぞ

  現世に在りて 枷(かせ)となるのみ


 In this world cumulated pride
  is rather a fetter than value.
    ↓(修正)
 Cumulated spiritual pride is a fetter rather
  than a availability in this life.



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小春 (Before Spring)

*小春


 足元に ふと目をやりて 小さき花

  枯れ葉の中に 零(こぼれ)れ置きたり


 I find small flowers spilling at my feet
  in died grasses.
    ↓(修正)(Revision)
 I find small flowers at feet spilled over windrow.


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プロフィール

光畑昌子(Masako Mitsuhata)

  • Author:光畑昌子(Masako Mitsuhata)


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